web404

コンセプト

コンセプトが最も重要
制作行為に意味はありません。
コンセプトが作り手になるからです。


使われてなんぼ

ホームページは、道具です。
したがって、ホームページは作ることが重要なのではなく、作った後にどう使われるのかが重要です。
ホームページは、使われることで何らかの作業を代行するからです。

でも実際には、きれいなホームページを作ることばかりに一生懸命になり、作った後は放置され、使われていないものが少なくありません。
使われないホームページなら、あってもなくても一緒です。

ホームページは、制作者のためではなく、使う人のためにあるものです。
そうでなければ、ホームページを公開する意味がありません。
使う人のいないホームページに価値はありません。
少なくとも、ユーザーにとっては。

極論すれば、私の役割はホームページを作ることではなく、ユーザーのための機能をつくることだと考えています。
そのために必要なら、コーディングだけでなく、プログラミングも行います。


シンプル・イズ・ベスト

ホームページは、情報を伝えるための道具です。
伝えるために重要なのは、わかりやすさです。
単純なものほど、わかりやすいものはありません。
シンプルです。

ユーザーは、凝ったデザインや意図しないアニメーションを見たいわけではありません。
表示が遅いページを好むユーザーはいません。
むしろ、ユーザーは1秒でも待たされることを嫌います。
ユーザーがホームページを訪れるのは、目的とする情報のやりとりをしたいからです。
したがって、目指すのは機能美であるべきです。

当方におけるホームページの制作は、テキストエディタを用い、HTML、CSSを手入力でコーディングしています。
プログラミングが必要な場合は、PHP、素のJavaScriptを使います。
つまり、技術的にもシンプルを目指します

WordPressのようなCMSは、必要でない限り使いません。
不要な処理が多く、無駄に重くなるのと、セキュリティが脆弱になりやすいからです。
CMSを使うと、簡単にきれいなホームページを作れますが、独自の機能は組み込みにくくなります。
ホームページは、オーダーメイドの要素が大きいはずなのに。

また、テンプレートだと、デザインありきのコンテンツになってしまいます。
本来は、コンテンツが伝わるようにデザインすべきです。
順序が逆です。
形は機能に従うのです。

HTML、CSS、PHP、JavaScriptを一からコーディングすることで、制作の自由度は大幅に高まります。
プログラミング次第で、独自の機能を追加できます
また、シンプルに作れるため軽量で、ページの表示も速くなります
各種言語に関する知識は必要ですが、基礎から制作できるメリットは大きいです。


価値をつくる

ホームページは、うまく使えばブランドの価値を向上させます
有名ブランドの商品が高いのは、原価が高いからではありません。
利益の多くを広告宣伝費に使うことで、ブランドの価値を高めているからです。
高級時計は、広告戦略が巧みなことで知られています。
有名ブランドの商品を買うお客さんは、広告宣伝費を買っているのです。

事業主なら、ブランドは買うものではなく、つくるものです。
ブランドの価値が上がれば、相応に価格を上げることができます。
価格を据え置くなら、相対的に商品の価値が上がった分だけ、売上が増えます。
商品の価値は、お客さんに伝わらなければゼロだからです。
お客さんに知られていないというのは、お客さんを捨てているのと同じです。
たとえ商品に差がなくても、認知度に差があれば、お客さんにとっての価値は異なります。

お客さんに商品の価値を伝える手段として、ホームページは有効です。
しかも、ホームページはただの広告媒体ではなく、機能性をあわせ持っています。
自動化によって作業を減らし、業務効率を改善できます。
つまり、ホームページは使われることで価値を生みます
結局、道具は使いようです。

ただし、ホームページにも弱点があります。
ホームページは、結果が出るまでに時間がかかります
新しいサイトは、検索エンジン等の外部環境に評価されにくいからです。
ブランドが1日でできるわけではないのと同じです。
時間も手間もかかりますが、積み上げていくしかありません。

というわけで、ホームページは作った時点で完成、と思ったら大間違いです。
むしろ、そこからがスタートです。
改善し続ける取り組みが必要です。
特に、コンピューターソフトウェアの変化のスピードは、恐ろしく速いです。
ホームページもソフトウェアなので、対応し続ける必要があります。
周りが変わり続ける中、何もしないことは後退を意味します。
したがって、ホームページは常に未完成であるべきです。

でもその裏返しで、ホームページは継続的なメリットをもたらします
ホームページの効果を最大化するために、どうやったらホームページが役に立つか、常に考えながら運営していくことが重要です。
人の役に立つことでブランドの認知度が高まり、商品やサービスの付加価値が高まるからです。

商品力 = 価値 / 価格 なので、お客さんに買ってもらうためには、価値を上げるか、価格を下げるかの二択です。
価値を上げるのが目的なら、ホームページは適しています。


お問い合わせ

業務に関することなら、雑談のような質問にも対応します。

お名前
e-mail
ご用件
内容
/ 200 文字